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埼玉の高校司書の歩み
埼玉県内の高校に司書が置かれはじめたのは決して最近のことではありません。ここでは、これまでの司書配置の歩みを振り返ります。
1953(昭和28)
学校図書館法公布
1958(昭和33)
県立全日制高校に54名の司書が配置されている
「学校図書館担当職員」
公費採用27名(職名:事務主事補)
私費採用 28名
埼玉高図研、学校司書の全校配置と団体雇用職員の県費採用を県に要求
高図研司書部会発足
1962(昭和37)
学校司書補職設置(行政職)
1968(昭和43)
学校司書職設置
有資格者が図書館専任として勤務する条件が整う
全国的にも学校司書職設置の運動が広がる
1975(昭和50)
司書採用試験による独自採用が始まる(県立図書館と一括)
現職有資格者の学校司書への任用替え実現
公立高校91校中 公費採用64名(うち学校司書として42名)
1979(昭和54)
学校司書の全日制高校全校配置が実現
「18学級以上へ事務職員の加配」(教職員定数法)を根拠とする
埼玉県ではそれ以下の小規模校 にも配置
1980(昭和55)
県立・市立公費司書 126名
1984(昭和59)
教育局指導課主催の新任司書研修開始(講師は高校司書)
4月始業式以前に半日
その後、4月と7~8月に1日ずつの年2回実施に
1986(昭和61)
職名「学校司書」から「司書」に変更
1991(平成3)
人事委員会による「免許資格職職員採用試験」の導入
1992(平成4)
大宮中央高校(単位制の定時制・通信制)に司書配置
1993(平成5)
羽生高校(定時制3部制高校)に司書配置
1996(平成8)
当時の県立盲学校に司書配置
1998(平成10)
大規模の伊奈学園に3名の司書配置(2名正規、1名臨任)
2000(平成12)
司書採用試験実施されず(以降、2012年まで実施なし)
教育局指導課主催の新任司書研修は実施
県立図書館からの異動者と臨任者対象(学校図書館未経験者)
2003(平成15)
学校図書館法改正
各校に司書教諭配置(教諭を任命)
